このタッチペンは筆だけど、絵の具はいりません!
先日、紹介したタッチペン記事、タブレットでのメモ取りに必須タッチペン!
のように多くののもはペン先がゴムのような材質が実際には多いですね。
多分メモ用に手頃なのがゴムタイプなのでしょうか。
今回はペン先が筆タイプのものに絞って紹介します。
「Sensu Brush」もはや絵筆にしか見えません。米国からの輸入品のタッチペンです。
実際に材質は人工かもしれませんが、1本1本の毛からなる筆の形状となっています。
そして実は2Way。スケッチと塗りで分けて使うとよいのではないでしょうか。
次の「Touch Wand」はSensu Brushに比べると毛が短く揃えられているタイプ。
ペン先は特殊導電繊維が使用されメンテナンス要らずという。
また格納してミニサイズで携帯出来る。
開発はミナトエレクトロニクス株式会社、タッチパネルの製造メーカーだそうです。
日本製の筆タイプのタッチペンですね。
最後に紹介するのは、「Pionero(ピオネロ)」。
こちらはペン先は筆タイプとゴムタイプを使い分けができます。
毛の材質については(以下引用)
Pionero(ピオネロ)は特殊な導電性の加工を施した原毛を使った電子機器用ブラシです。 ブラシの原毛は日本で開発され、中国工場にて組立と製造を行っています。 使用している原毛は日本ではトップクラスの品質ですので、 たいへん描き心地がなめらかで、 毛一本一本が敏感にディスプレイに反応します。
公式通販サイトで販売中。
他には楽天市場で取扱いがありました。
※楽天の取扱いショップが現在販売してないみたいです。
そのかわりにamazonに取扱い店舗が出来ました。
Pionero |
最後に、探している途中にみつかったこちら・・・そういえばあったなー
付属のペンが非常に気になります?
この筆っぽさ一番ですよね。
ちなみに、DSのタッチペンはスマートフォンやタブレットでは
方式が異なるため使えません。ご注意下さい。
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